| 栄養素 |
説明 |
含有量の多い餌 |
| タンパク質 |
タンパク質とは、生き物の体を構成している主な成分で、生きていく上でとても重要な栄養素の1つです。肉食性の生き物は、動物性タンパク質を多く必要とします。 |
ハニーワーム、フタホシコオロギ、ドゥビアコックローチなど |
| 脂質(脂肪分) |
脂質とは、糖質と同等のエネルギー源となる栄養素で、炭水化物・タンパク質と共に体を構成する主な物質です。生きていく上でとても重要な脂質ですが、多く摂りすぎると肥満になりやすくなります。 |
ハニーワーム、ハナムグリの幼虫など |
| キチン質 |
昆虫の硬い外骨格は、主にキチン質で出来ています。甲殻類(エビやカニなど)の外骨格にも含まれているキチン質には、免疫力を高める効果や、肥満やアレルギーを抑える効果があるとされています。本来昆虫も多く食べている「オオトカゲ」のベビーなどをキチン質を持たないマウスのみで飼育すると、体に障害が出ると言われています。『マメゾウムシ』などの甲虫類や、『コオロギ』や『ゴキブリ』などの頭部などに多く含まれます。 |
マメゾウムシなどの甲虫類、コオロギ、ゴキブリなど |
| カルシウム |
丈夫な骨を構成するためにとても重要な成分です。成長期はもちろん、妊娠中のメスもカルシウムを多く必要とします。カルシウムが不足すると、クル病になったり、丈夫な卵を産む事が出来なくなります。硬い昆虫にはカルシウムが多く含まれていると思っている方も多いのですが、昆虫の外皮はキチン質なので、カルシウムはほとんど含まれません。エビやカニと同じ甲殻類の『ワラジムシ』は、体が炭酸カルシウムで作られているため、カルシウムが多く含まれています。 |
ワラジムシ、ダンゴムシ、ザリガニ、各種サプリメント |